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記事内の価格情報は2026年9月29日時点のものです。実際の価格は変動する場合があるため、購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。
地震のときは、落ちてくる物やガラスの破片から頭を守ることが大切です。折りたたみ式の防災ヘルメットなら、使わないときは薄くたたんで、家族分を置いておけます。この記事では、折りたたみ式の5商品を比べ、家族分をそろえた場合の費用も計算しました。
5商品の比較表
| 商品(販売サイト) | 国家検定 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|---|
| オサメット つば付き(楽天市場・公式ストア) | 合格品(メーカー表示) | つば付き、3色 | 4,950円(送料込み) |
| ミドリ安全 折りたたみ 防災ヘルメット(Amazon) | 合格品 | 産業用安全用品のメーカー | 4,609円〜4,655円 |
| 緑十字 防災用ヘルメット IZANO2(Amazon) | 合格品(メーカー表示) | 折りたたみ式 | 4,727円 |
| ミドリ安全 フラットメット3 SC-T29(Amazon) | ― | ABS製、携帯型 | 4,995円 |
以前の記事で比べたAmazonのオサメット(反射材付き、4,400円)は、今回はAmazonでの価格を確認できませんでした。国家検定の合格については、購入前に商品ページや本体のラベルで確認してください。
「国家検定合格品」とは
ヘルメットには、労働安全衛生法にもとづく国の検定があり、合格したものには検定合格の標章が付きます。「飛来・落下物用」の検定に合格していれば、上から落ちてくる物に対して一定の性能が確認されています。防災用に選ぶときは、この表示があるかを目安にしましょう。
折りたたみ式・普通のヘルメット・防災ずきんの違い
| 種類 | よいところ | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| 折りたたみ式ヘルメット | 薄くたためて、家族分を置いても場所を取らない | 広げる手順に慣れておく必要がある |
| 普通のヘルメット(たためないもの) | すぐにかぶれる | かさばるため、置き場所が必要 |
| 防災ずきん | 軽く、首や肩まで覆える。火の粉よけにもなる | 落下物から頭を守る力はヘルメットより弱い |
学校で防災ずきんを使っている子どもには、家でも慣れた防災ずきんを用意し、大人は折りたたみ式ヘルメットにする、という組み合わせもあります。
比較してわかったこと
- 価格は4,600〜5,000円前後でほぼ横並び: 国家検定合格の折りたたみ式は、どの商品もこの価格帯でした。
- 違いは形と機能: つばの有無、反射材、たたんだときの薄さなどで選ぶことになります。
- 公式ストアは色を選べる: オサメットの楽天市場公式ストアでは、ホワイト・ブルー・オレンジから選べます。
家族分をそろえた場合の費用
| 人数 | ミドリ安全(4,609円) | オサメット(4,950円) |
|---|---|---|
| 1人 | 4,609円 | 4,950円 |
| 2人 | 9,218円 | 9,900円 |
| 3人 | 13,827円 | 14,850円 |
| 4人 | 18,436円 | 19,800円 |
4人分では2万円近くになります。一度にそろえるのが難しい場合は、寝室が別の人や、通勤・通学で外出が多い人の分から優先してそろえる方法もあります。
置き場所と使い方
- 寝室に置く: 夜中の地震に備えて、枕元やベッドの下に置いておくと、すぐにかぶれます。
- 職場や車にも: 折りたたみ式なら、机の引き出しや車のトランクにも入ります。
- 一度組み立ててみる: いざというときに慌てないよう、広げ方とあごひもの調整を事前に試しておきましょう。
- 年に一度は点検する: あごひもや内側の部品に傷みや劣化がないかを確認し、傷んでいたら交換を検討しましょう。一度大きな衝撃を受けたヘルメットは、見た目に傷がなくても性能が落ちていることがあります。
- 子ども用: 大人用は子どもには大きすぎることがあります。子ども用のサイズがある商品や、学校で使っている防災ずきんも検討しましょう。
ヘルメットとあわせて、がれきを片付けるときの防刃手袋や、閉じ込められたときに居場所を知らせるホイッスルも用意しておくと安心です。持ち出し袋全体の考え方は防災リュックの比較で紹介しています。
楽天のプチプラ通販「ラクヨコ」では、防災ヘルメットは見つかりませんでした。
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まとめ
折りたたみ式の防災ヘルメットは、国家検定合格品なら4,600〜5,000円前後が目安で、Amazonのミドリ安全(4,609円〜)が最も安くなりました。家族4人分では約2万円になるため、寝室や外出の多い人の分から優先してそろえるのも一つの方法です。置き場所を決め、広げ方を一度試しておきましょう。
家族分の防災用品をそろえるときは、ポイントがたまるカードで支払うと、次の買い足しに回せます。



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