3合炊き炊飯器を楽天市場とAmazonで比較|保温の電気代

家電

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記事内の価格情報は2026年10月7日時点のものです。実際の価格は変動する場合があるため、購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

一人暮らしや二人暮らしで使いやすいのが、3合炊きの炊飯器です。ごはんを炊いたあと、そのまま保温しておくか、冷凍してレンジで温めるかで迷う方も多いと思います。この記事では、3合炊きのマイコン炊飯器3機種を楽天市場とAmazonで比べ、メーカーが表示している消費電力量から、炊飯1回と保温1時間の電気代を計算しました。

  • 24時間保温を使う・1年間の電気の量を抑えたいなら: 象印 NL-BF05(年間消費電力量37.8kWh)
  • 炊飯1回の電気代を抑えたいなら: タイガー JBS-A055(エコ炊きで90.1Wh)
  • 本体価格と保温の電気代を抑えたいなら: アイリスオーヤマ RC-BMA30(楽天市場6,980円・保温1時間9.5Wh)

3機種の比較表

商品 楽天市場 Amazon
象印 マイコン炊飯ジャー 極め炊き NL-BF05-WZ(ソフトホワイト) 12,350円(送料無料) 同じ型番は見つからず(10月7日時点)
タイガー マイコン炊飯器 炊きたて JBS-A055(マットブラック) 12,800円(公式・送料込み) 11,500円(Amazon.co.jp販売・配送無料)
アイリスオーヤマ マイコン炊飯器 RC-BMA30-W(ホワイト) 6,980円(送料込み) 8,670円(アイリスオーヤマ公式ショップ・配送無料)

タイガーはAmazonのほうが1,300円安く、アイリスオーヤマは楽天市場のほうが1,690円安い結果でした。象印 NL-BF05-WZは、Amazonでは10月7日時点で同じ型番の販売ページが見つかりませんでした(パンのメニューがついたWEB限定モデルNL-BF05AM-WZは13,800円で、仕様が異なる場合があります)。楽天市場のアイリスオーヤマは「シンプルモデル」を選ぶとRC-BMA30です(「デザインモデル」は別の型番のRC-MSA30)。

炊飯1回・保温1時間の電気代

メーカーの仕様表にある「1回あたりの炊飯時消費電力量」と「1時間あたりの保温時消費電力量」を使い、目安単価31円/kWhで計算しました。

商品 炊飯1回 保温1時間 保温6時間 保温12時間
象印 NL-BF05(92.4Wh/10.4Wh) 約2.9円 約0.32円 約1.9円 約3.9円
タイガー JBS-A055(90.1Wh/13.0Wh) 約2.8円 約0.40円 約2.4円 約4.8円
アイリスオーヤマ RC-BMA30(112.0Wh/9.5Wh) 約3.5円 約0.29円 約1.8円 約3.5円

消費電力量はメーカーの仕様表の値です。タイガーはエコ炊きメニュー(工場出荷時の設定)の値で、ほかのメニューでは変わります。実際の電気代は、米の量やメニュー、室温によって変わります。

年間消費電力量(メーカー表示)で比べると、象印が37.8kWh(約1,172円)、タイガーが39kWh(約1,209円)、アイリスオーヤマが42.2kWh(約1,308円)です。3機種の差は1年で150円ほどなので、電気代よりも、炊き上がりの好みや機能、本体価格で選ぶほうが現実的です。

保温と、冷凍してレンジで温める場合の比較

3合(茶わん約6膳分)を炊いて、12時間かけて食べきる場合で、保温と冷凍を同じ量で比べました。電子レンジで冷凍ごはん1膳を温めるのに、消費電力約1,000W(出力600W相当)で約2分かかるとすると、1膳あたりの電気代は約1.0円です。

食べ方(3合・約6膳分) 電気代の目安(象印 NL-BF05の場合) ごはんの状態
炊飯器で12時間保温して食べる 約3.9円(保温12時間) 時間がたつと黄ばみやにおい、かたさが出やすい
炊きたてを6膳に分けて冷凍し、1膳ずつレンジで温める 約6.2円(1.0円×6膳) 炊きたてに近い状態で食べやすい

同じ量で比べると、12時間程度までなら、電気代は保温のほうが安い計算です。一方、保温の時間が長くなるほど味は落ちやすく、保温を続けるほど電気代も積み上がります。数時間〜半日で食べきるなら保温、翌日以降に食べる分や味を保ちたい分は冷凍、と使い分けるのがおすすめです。タイガー JBS-A055には「冷凍ご飯」のメニューがあり、冷凍する前提で炊くこともできます。

選ぶときのポイント

  • 保温の時間: 象印 NL-BF05は24時間の「うるつや保温」に対応しています。保温を長く使う家庭は、保温の消費電力量が小さい機種を選ぶと安心です。
  • メニュー: タイガー JBS-A055は冷凍ごはん・パン・低温調理などのメニューがあります。アイリスオーヤマ RC-BMA30は、かため・ふつう・やわらかめの炊き分けができます。
  • 炊く量: 3合炊きは0.5〜3合まで炊けます。毎回3合炊いて冷凍するなら、5.5合炊きよりも本体が小さく、置き場所に困りにくいです。

よくある質問

保温と冷凍、どちらにするか迷ったら?

半日くらいまでに食べきるなら保温、翌日以降に食べる分は冷凍が目安です。保温は時間がたつほど味が落ち、電気代も積み上がります。キッチン家電の電気代は電気圧力鍋を楽天市場とAmazonで比較やオーブントースターを楽天市場とAmazonで比較でも整理しています。

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まとめ

3合炊きのマイコン炊飯器は、炊飯1回の電気代が約3円、保温1時間が約0.3〜0.4円で、3機種の年間の差は150円ほどです。本体価格を抑えるならアイリスオーヤマ RC-BMA30(楽天市場6,980円)、24時間保温を使い、1年間の電気の量を抑えたいなら象印 NL-BF05(楽天市場12,350円)、冷凍ごはんのメニューがほしいならタイガー JBS-A055(Amazon 11,500円)が候補です。半日くらいまでなら保温のほうが電気代は安く、翌日以降に食べる分は冷凍すると味を保ちやすくなります。

アイリスオーヤマ RC-BMA30のように楽天市場のほうが安い商品は、楽天カードで支払うと、本体価格の安さに加えて楽天ポイントもたまります。

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