アルミブランケット・防災用カイロ(冬の避難に備える寒さ対策)、楽天市場とAmazonを比較

防災グッズ

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記事内の価格情報は2026年9月29日時点のものです。実際の価格は変動する場合があるため、購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

防災グッズというと水や食料、ライトを思い浮かべがちですが、冬に災害が起きた場合に見落としやすいのが「寒さ対策」です。停電で暖房が使えない自宅や、床から冷えが伝わる避難所では、体温を保つための備えが大切になります。この記事では、アルミブランケット(保温シート)と長期保存カイロを楽天市場とAmazonで比べ、家族の人数に合わせた必要数と費用も計算しました。

3商品の比較表

商品 特徴 楽天市場 Amazon
小久保工業所 緊急簡易ブランケット 静音タイプ KM-461(2枚入) 約130×210cm、音が出にくい静音タイプ 825円(送料込み) 353円
アイリスオーヤマ 非常用保温アルミシート 厚手型 JTH-1419 約190×140cm、発泡素材入りの厚手タイプ 1,428円(送料込み) 667円
オンパックス 長期保存カイロ 貼らないタイプ(10個入×24パック) 7年保存、持続16時間、日本製 12,999円(送料込み) 12,900円(出品者の販売、配送無料)

楽天市場の3商品は、いずれも送料込みの価格です。Amazonは、アルミブランケット2商品がAmazon.co.jpの販売(3,500円以上の注文で配送料無料、プライム会員は無料)、カイロはAmazon以外の出品者の販売(配送無料)です。

1枚・1個あたりの価格

商品 楽天市場 Amazon 安いのは
小久保 静音ブランケット(1枚あたり) 約413円 約177円 Amazon
アイリス 厚手アルミシート(1枚) 1,428円 667円 Amazon
長期保存カイロ(1個あたり) 約54円 約54円 ほぼ同じ

アルミブランケットは2商品ともAmazonのほうが半額以下でした。ただし、Amazon.co.jpの販売は3,500円未満の注文だと配送料がかかるため、ブランケットだけを少し買う場合は、プライム会員でなければ配送料も含めて比べましょう。長期保存カイロのケース(240個入り)は、楽天市場12,999円、Amazon12,900円と、ほぼ同じ価格でした。

比較してわかったこと

  • アルミブランケットはAmazonが割安: 小久保の静音タイプは2枚で353円と、1枚あたり200円を切ります。
  • 避難所では静音タイプ、自宅では厚手タイプ: 薄いシートは動くたびにカシャカシャと音がしますが、静音タイプなら周りに気をつかわずに使えます。厚手タイプは床に敷いて底冷えを防ぐのに向いています。
  • カイロのケースはどちらでもほぼ同じ: 240個入りで楽天市場12,999円、Amazon12,900円(出品者の販売)でした。ポイントの貯まり方や届く日で選べます。

家族の人数に合わせた必要数と費用

アルミブランケットは1人1枚、カイロは1人1日2個(日中と夜)を3日分として計算しました。価格は上の表の安いほうを使っています。

人数 アルミブランケット(小久保・Amazon) カイロ(3日分) カイロの費用(1個約54円)
1人 1枚(1セット353円) 6個 約325円
2人 2枚(1セット353円) 12個 約650円
4人 4枚(2セット706円) 24個 約1,300円

長期保存カイロは240個入りのケース販売のため、4人家族が1日8個使うと、1ケースで30日分になります。家族だけで使うには多いので、近所や職場とまとめて備蓄する、冬の間は普段使いしながら入れ替える、といった使い方も考えられます。

冬の避難で寒さ対策が大切な理由

冬に災害が起きると、停電でエアコンや電気ストーブが使えなくなったり、避難所の体育館などで床から冷気が伝わったりして、体が冷えやすくなります。寝袋や毛布が十分にない場合もあるため、軽くてかさばらないアルミブランケットやカイロを、非常用持ち出し袋や自宅の備蓄に加えておくと安心です。寝袋やマットの備えは車中泊・避難所生活向け寝袋・エアマットの比較でも紹介しています。

手持ちの毛布で足りる?自宅避難と避難所で考える

場面 アルミブランケット・カイロの必要性
自宅で避難生活を送る(在宅避難) 家の毛布・布団・重ね着がまず使えるので、全員分を新たにそろえなくてもよい。停電が長引いたときに手や足を温めるカイロを少し多めに置いておくと安心
避難所へ行く・持ち出し袋に入れる 毛布はかさばって持ち出しにくいため、軽いアルミブランケットが向いている。体育館などは床から冷えるので、敷く用と羽織る用を考えておく
車で避難する・帰宅困難に備える 車や職場に置いておく分として、小さくたためるアルミブランケットとカイロが向いている

乳幼児や高齢の家族は体温が下がりやすいので、ほかの家族より優先して備えましょう。電気を使わない湯たんぽも、在宅避難の寒さ対策の代わりになります(湯たんぽの比較)。

冬に車で移動する予定がある場合は、雪による立ち往生への備えも車の冬の立ち往生に備えるグッズで確認しておきましょう。

選ぶときと使うときのポイント

  • アルミブランケットは重ねて使う: 体から出る熱を反射して逃がしにくくする仕組みです。衣服や毛布の内側に重ねたり、床に敷いたりすると効果を感じやすくなります。
  • カイロは保存期間を確認する: 一般的な使い捨てカイロにも使用期限があります。防災用には保存期間の長い商品を選ぶか、冬に使いながら買い足す「ローリングストック」で管理しましょう(ローリングストック法)。
  • 貼る・貼らないを使い分ける: 貼らないタイプは手を温めたりポケットに入れたりと使い道が広く、貼るタイプは衣類に貼って体を温めやすいのが特徴です。
  • 低温やけどに注意する: カイロを同じ場所に長時間当て続けると、低温やけどにつながるおそれがあります。寝るときや肌に直接当てる使い方は避け、パッケージの注意事項を守りましょう。

楽天のプチプラ通販「ラクヨコ」では、アルミブランケットやカイロは見つかりませんでしたが、電気を使わない防寒グッズとしてカバー付きの湯たんぽ(1,024円)などが出品されていました。ラクヨコは1回の注文が2,100円以上から注文できます。初めてラクヨコを使う方は、会員登録の最後の画面で500円OFFクーポンを受け取れます。→ 新規会員登録で500円OFFクーポンをもらう(公式ページ)

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まとめ

冬の避難に備える寒さ対策は、アルミブランケットならAmazonの小久保 静音タイプ(2枚353円)やアイリスの厚手型(667円)、長期保存カイロのケースは楽天市場(12,999円)とAmazon(12,900円)でほぼ同じ、1個約54円でした。4人家族の場合、使う量で換算するとアルミブランケット4枚とカイロ3日分(24個)で約2,000円ですが、カイロは240個入りのケース販売なので、実際の購入額はブランケット2セット(706円)とカイロ1ケース(12,900〜12,999円)で約13,600円になります。持ち出し袋と自宅の両方に、人数分をそろえておきましょう。

防災グッズはまとめて買いそろえると金額が大きくなりがちです。ポイントがたまるカードで支払うと、次の買い足しに回せます。

楽天カード

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