防災向け圧縮タオル、ラクヨコ・楽天市場・Amazonを徹底比較

防災グッズ

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記事内の価格情報は2026年9月28日時点のものです。実際の価格は変動する場合があるため、購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

圧縮タオルは、小さく固めたタオルを個包装にした衛生用品で、防災リュックに入れやすいアイテムです。ただ、同じ「圧縮タオル」でも、水に浸して広げる小さな使い捨てタイプと、綿のフェイスタオルを真空圧縮した、水がなくても使えるタイプがあり、価格も使い方も大きく違います。この記事では、ラクヨコ・楽天市場・Amazonの5商品を比べ、家族の人数に合わせた必要枚数も計算しました。

圧縮タオルの2つのタイプ

タイプ 使い方 向いている用途 1枚あたりの価格帯(今回の比較)
水に浸して広げるタイプ 少量の水をかけると広がる 顔や手を拭く、体の一部を拭く 約25〜99円
水不要の綿タオルタイプ 袋から出してほぐすだけ 体を拭く、防寒、目隠し、敷物 約168〜295円

断水時は、タオルを濡らすための水も貴重になります。水に浸すタイプは少量の水で使えますが、飲み水を優先したい場面では使いにくいこともあります。水不要のタイプは値段が高いぶん、乾いたまま普通のタオルとして使えるのが特徴です。

5商品の比較表

商品(販売サイト) タイプ 枚数 価格 1枚あたり
洗顔 圧縮タオル 個包装 21個入り(ラクヨコ) 水に浸す 21個 549円 約26円
ITO 圧縮タオル 個包装 22個入り(楽天市場) 水に浸す 22個 547円(送料別) 約25円
圧縮フェイスタオル ラブリス 1枚入(楽天市場) 水に浸す 1枚 99円(送料別) 99円
林 圧縮フェイスタオル5枚組 約34×80cm(Amazon) 水不要・綿100% 5枚 839円(Amazon.co.jp販売) 約168円
プラスタオル 1袋5枚入り(楽天市場) 水不要 5枚 1,474円(送料込み) 約295円

比較してわかったこと

水に浸すタイプは、ラクヨコと楽天市場がほぼ同じ

21〜22個入りのまとめ売りは、ラクヨコが1個約26円、楽天市場のITOが1個約25円で、差はほとんどありません。楽天市場の商品は送料が別にかかるため、送料を含めるとラクヨコの方が安くなる場合があります。ラクヨコは送料が基本無料ですが、1回の注文が2,100円以上でないと注文できないので、ほかの物と組み合わせて買うことになります。

1枚だけ試すなら楽天市場の1枚入り

楽天市場のラブリスは1枚99円から買えます。どのくらいの大きさに広がるか、肌ざわりはどうかを先に確かめたい場合に向いています。ただし、この商品も送料は別です。

水不要タイプはAmazonの5枚組が割安

水がなくても使える綿のフェイスタオルは、Amazonの林 圧縮フェイスタオル5枚組が1枚約168円で、楽天市場のプラスタオル(1枚約295円)より安くなりました。約34×80cmのフェイスタオルなので、体を拭く、首に巻いて寒さをしのぐなど、使い道が広いのが特徴です。

家族の人数と日数から必要な枚数を計算

1人1日2枚(顔・手用と体用)を目安に、3日分と7日分を計算しました。水に浸すタイプはラクヨコの21個入り、水不要タイプはAmazonの5枚組で揃えた場合の費用です。

人数 3日分の枚数 水に浸すタイプ(ラクヨコ) 水不要タイプ(Amazon) 7日分の枚数 水に浸すタイプ(ラクヨコ)
1人 6枚 1袋 549円 2組 1,678円 14枚 1袋 549円
2人 12枚 1袋 549円 3組 2,517円 28枚 2袋 1,098円
4人 24枚 2袋 1,098円 5組 4,195円 56枚 3袋 1,647円

全部を水不要タイプにすると、4人家族の3日分で4,000円を超えます。「体を拭く用に水不要タイプを1人1〜2枚、顔や手を拭く用に水に浸すタイプをまとめて」のように組み合わせると、費用を抑えながら断水時にも困りにくくなります。たとえば4人家族なら、水不要タイプ2組(10枚、1,678円)と水に浸すタイプ2袋(42個、1,098円)で2,776円です。

防災用に選ぶときのポイント

  • 個包装を選ぶ: 1枚ずつ取り出せるので、使わない分を清潔なまま保管できます。
  • 水が使えない場面も想定する: 水に浸すタイプだけだと、断水が長引いたときに使いにくくなります。
  • 肌が弱い家族がいる場合: 素材の表示を確認しておきましょう。
  • 分けて置く: 防災リュックのほか、車や職場の引き出しにも数個入れておくと、外出先で被災したときにも使えます。
  • ふだんも使って買い足す: 旅行や外出で使った分を補充するローリングストックの考え方で、備蓄を保ちやすくなります。

ラクヨコで買うときの注意

ラクヨコの圧縮タオル21個入りの商品ページでは、お届けの目安が「5日程度」と表示されていました(商品によって「10日程度」などと表示が異なります)。1回の注文は2,100円以上が必要なので、ロープやレインポンチョなど、ほかの防災グッズと組み合わせて注文しましょう。予算に合わせた組み合わせは予算5,000円で揃える防災グッズ最低限セットで紹介しています。

ラクヨコをまだ使ったことがない方は、会員登録の最後の画面で500円OFFクーポンを受け取れます。クーポンを使うなら、割引前の合計を2,600円以上にしておきましょう。→ 新規会員登録で500円OFFクーポンをもらう(公式ページ)

家にあるタオルで足りる?圧縮タオルが向いている場面

場面 圧縮タオルは必要か
自宅で避難生活を送る(在宅避難) 家のタオルが使えるので、まずはそれで足りる。断水で洗濯できない期間に備えて、使い捨てできる分を少し足すと安心
避難所へ行く・防災リュックに入れる かさばらず軽いので向いている。普通のフェイスタオルを1〜2枚入れる方法でもよいが、荷物の量を減らしたいなら圧縮タオル
車や職場に置いておく 小さく保管できる圧縮タオルが便利

水に浸すタイプは断水中には使いにくいため、体を拭く用途にはからだふきシートも組み合わせると安心です。

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まとめ

水に浸して広げる個包装の圧縮タオルは、ラクヨコ(1個約26円)と楽天市場(1個約25円・送料別)がほぼ同じ価格でした。水がなくても使える綿のフェイスタオルは、Amazonの5枚組が1枚約168円で割安です。断水が長引くことも考えて、2つのタイプを組み合わせ、家族の人数×日数で必要な枚数を用意しておきましょう。

日用品や防災用品のまとめ買いは、ポイントがたまるカードで支払うと、次の買い足しに回せます。

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